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  • 2012.12.18 Tuesday
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新年のご挨拶

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

みなさまにとって、すばらしい年でありますように。

ひがしおんじ

年末のご挨拶

みなさま、お久しぶりです。
繁昌亭以来、これといった報告事項もなく、 
しばらく放っておいたら、トップに広告が出ててびっくり。
すみません。

昨年も撮影ほかで多くの方々にご協力いただき、
今年は上映会などでたくさんの、たくさんの方に支えられました。
本当にありがとうございました。

世の中では、本当に悲しいできごとが起きた一年でした。
どっこい、人の力のたくましさも、あらためて気づかされる一年でもありました。
来年こそ、悲しみの少ない一年でありますように。

追伸
一部で年内にDVD発売と申しておりましたが、
諸事情により作業が止まってしまい、大幅に遅れております。
ご期待くださっているみなさん、申し訳ありません。
年明けより作業を再開する予定ですので、今しばらくお待ちください。

ひがしおんじ

毎日新聞にも載りました

みなさま、お元気ですか?

毎日新聞の8月20日の夕刊でも、繁昌亭での落語会と上映会のことが紹介されました。

毎日新聞

本番まで、間もなくです。お楽しみに!

産經新聞に取り上げられました

みなさま、お元気ですか。
最近、とみに更新頻度が低くてすみません。

もう古い情報で、ご覧になった方も多くいらっしゃるかもしれませんが、
先日(2011年7月21日)、産經新聞・大阪版の夕刊に
映画「G&G」と繁昌亭での落語会のことが取り上げられました。

産経記事

小さな記事ですが、さすがに新聞の影響力は大きいようで、
掲載以降問い合わせが急増しています。

あいにく、前売りチケットはほぼ完売で、キャンセル待ちをいただいている状況ですが、
当日券で補助席を出すことは決まっております。
観たいという方すべてに何とか観ていただけるよう努めておりますので、よろしくお願いいたします。

残席わずか

みなさま、お久しぶりです。
ドイツでのなでしこの世界一に沸いていた間に、
コパアメリカではアルゼンチンもブラジルも散ってしまい、
日本にはマーゴン(台風)が襲って来ている今日この頃、
お元気にお過ごしでしょうか?

さて、われわれにとって最高の晴れ舞台、
繁昌亭での 映画と落語の会まで、あと一月となりました。
あらためて、ご紹介させていただきます。

11年8月28日「繁昌亭」チラシ

「G&G」落語と映画の会

2011年8月28日(日)18:00開演(17:30開場)
3000円(前売・当日共通)
※チケットぴあ、繁昌亭窓口にて発売中

桂雀喜「開口一番」
林家染二「お楽しみ」
桂雀三郎「G&G」
 〜中入り〜
映画「G&G」上映
座談会(小佐田定雄、桂雀三郎、林家染二、桂雀喜、松井公一[映画「G&G」監督])

※当日受付順で先着50名さまにオリジナル千社札をプレゼント!


おかげさまで、チケットの売れ行きの方も順調で、残席わずかと聞いております。
まだゲットされていらっしゃらない方は、お早めにお願いします。

「もう映画見たわ」という方も、
雀三郎師匠の「G&G」と聞き比べる/見比べる絶好の機会ですし、
落語も座談会も豪華な内容、
さらに、ここだけの話、
当日は、ちょっとしたサプライズ!な演出もご用意しておりますので、
よろしければ、ぜひ足をお運びください。



ご報告(寺西家での会)

梅雨はもう明けたんでしょうか。日増しに暑さが厳しくなってまいりました。
みなさま、お元気ですか?

毎度のことながら、遅れて申し訳ありません。
先日(6月18日)行われました、寺西家・町家での「落語と映画の会」。
無事、終了しましたご報告です。

当日は生憎の雨。


陽光を浴びて金色に輝く雀三郎=ビリケン像が、門の前でみなさまをお出迎え
のはずが、雨に濡れそぼって、いくぶん寂しそう。
でも、これ発泡スチロール製で少々の雨でも大丈夫です。
大阪芸大の映像科出身で、現在「立体看板」造形のお仕事をされている方に
作っていただいた物なんです。
8月28日の繁昌亭()にも鎮座する予定です。お楽しみに!

※8月28日の繁昌亭での会では、
 雀三郎師匠、染二師匠、雀太さんの落語に加えて、
 映画「G&G」が再び上映されます。




さて、美しい日本庭園を横目に見ながら、母屋に入っていただきましょう。
こんな雨の中でも、たくさんのお客さまに足を運んでいただきました。


金屏風を背景に高座ができています。
昼席は雀太さんの落語2席「替わり目」「夢の革財布」と映画「G&G」、
夜席は落語1席「夢の革財布」に映画「G&G」、上映後に監督・松井公一と
雀太さんによるトークという構成でした。


雀太さんが高座に腰掛けようとしたら、台が歪んでこけそうになる、
という一コマもありましたが、それもご愛嬌。
お二人のトークは軽快に進み、和やかな笑いの中で、今回の会は幕を閉じました。

お集まりくださったみなさま、本当にありがとうございました!
(よろしかったら、8/28の繁昌亭もお越しください)

すばらしい会場を提供してくださった寺西家のみなさまもありがとうございました。
 

アンタッチャブル&カズ山本

みなさん、こんにちわ。
先日来、このブログでも告知してきたアンタッチャブルのライブが行われました。
たくさんのお客さまにご来場いただき、大いに盛り上がったライブでした。

第一部のライブに続き、映画「G&G」の上映、そして第二部のライブと続きます。
その第二部では、この日のスペシャルゲスト、カズ山本を交えてのライブ&トーク。

アンタッチャブルとカズ山本


「サムライ〜山本和範に捧げる〜」「みんな野球選手になりたかった頃」

の2曲を熱唱した後、アンコールでもカズ山本が加わって、
「南海ファンやもん」で締める、すばらしいライブでした。

アンタッチャブルとカズ山本

アンタッチャブルのお二人、
土井さんはじめ、サポートの御堂筋ブルースバンドのみなさん、
会場のアナザードリームさま、
そして、カズ山本さま、すばらしいライブをありがとうございました。



すみません!再開です。

お久しぶりです。
みなさまいかがお過ごしでしょうか。

前回、取り急ぎ告知しましたうちの、繁昌亭での落語会&上映会ですが、
曜日を間違えておりました。日にちは合ってます。申し訳ありません。
正しくは、8月28日、日曜日です。
(前回記事も訂正しております)

現在、チラシの作成およびチケット販売の手続き中ですので、
詳細は、いましばらくお待ちください。

あと、順番が前後しますが、
6月にも落語会&上映会を行うことになりました。
こちらも、詳細決まり次第、告知いたします。


震災に関して、被災された方のことを思うと心が痛むばかりで、
自分に何ができるのか、なかなか答えが出ないまま時間が過ぎていってしまいます。

地震のあった次の日、筆者は「三井ぱんと大村はん」のライブに行きました。
神戸出身の三井さんは阪神大震災のことを思い出して、
ライブをすること自体、ずいぶんと迷われたそうです。
でも「今はわれわれのできることを粛々とやるだけです」とおっしゃってたのを
胸に刻んで、前を向いていこうと思います。

「自粛」ばかりしていても、何にもならない。
先日、雀三郎師匠らのお花見に参加させてもらいました。
松尾貴史さんもお見えになり、
できるだけ東北の物を食べたり飲んだりするようにしていると聞きました。
そんなことでも、少しは力になれるかも、そう思いました。

そういうわけで、ブログも明るく再開いたします!


満員御礼!ジャッキー7

ここんとこ、寒さが緩んできましたね。
このまま春めいてくれるんでしょうか。

そんな陽気のなか、なぜか副題が「雪まつり」とされた、
桂雀喜さんの落語会「ジャッキー7」で映画「G&G」の上映が行われました。

会場は摂津市の正雀市民ルーム。
阪急京都線「正雀」駅から徒歩3分ほどのところにあります。


雀喜さんが、この会場でご自分の会をやるようになって、もう20年近いんだそうです。
2ヶ月に1度(偶数月)のペースで、ずっと続けていらっしゃるジャッキー7。

今回は、雀喜さん二席、桂三金さん一席、いずれも新作落語という野心的な構成に加え、
映画「G&G」の上映が加わるという企画です。

開場18時半、開演19時にあわせ、余裕をもって映像の最終チェックをしようと
われわれ上映スタッフも16時半に会場入り。
すでに2回ほど、この会場で上映テストを行っており、
まったく問題ないだろうと安心していたら、まさかのトラブル!

端子ちゃうやん!
急いで、足りないコネクタを梅田のヨドバシカメラに買いに戻り、
会場に戻ったのは18時過ぎ。
何とか開場前にチェックできると思ってプロジェクタのテストをしたら、
今度は映像がでない!!

開場時間は迫る。外で待つお客さまはどんどん増える。
焦ってあれこれ機材をいじるが、まったく映らない!!
開場を10分ほど遅らせてもらったのに、まだ出ない。

われわれ以上に、心配されている雀喜さん。
でも、これ以上、お客さんを待たせるわけにはいかない。

ともかく開場しましょう!

となりました。


あれよあれよという間に客席は埋まり、次々と椅子を追加していきます。
「ジャッキー7」史上、最大の入り?かもしれない90余名のお客さま。
嬉しい反面、もし上映できなかったら……と不安がよぎります。

と言いつつ、楽天的な筆者は「なんとかなるんちゃう」と無責任に構えておりました。
いままでの上映や展覧の経験上、なんとかなってきたという強運(悪運?)があるんです。

心配性のもう一人の上映スタッフは、摂津市の文化担当の方に掛け合って、
非番の方に代替機材を持ってきていただくことに。
これで、大丈夫! 筆者は一人安心しておりました。

でも雀喜さんの心配は募るばかりのようで。
高座に上がるや、さっそく冗談まじりに上映の心配を枕にのせてはります。
筆者は、いちばん後ろで、せめて安心していただこうと高笑いをしておりましたが、
無責任な奴っちゃな〜」と怒りを買ってしまったかもしれません。
この場を借りて、謝ります m(_ _)m

そうして、楽しい落語3席、爆笑に次ぐ爆笑を経て、中入り。
われわれは、急いで機材のチェック。
お客さんの前でテスト上映というのは、ちょっと格好悪いのですが。

結果、何の問題もなく上映が可能となりました!
摂津市の方に持ってきていただいた代替機も使わずに済みました。
まあ古い機械やから、たまたま機嫌が悪かったってことで。

雀喜さんのプロモーションビデオに続き、いよいよ「G&G」本編の上映。


雀のおやどのときと同様、みなさん噺家さんが登場するだけで笑ってくださり、
非常に和やかに上映は終わりました。

上映後に、雀喜さんと松井監督によるトークショーも開催。


ビッグ対談って。


雀喜さん、三金さん、摂津市の方々、
そして何より、たくさんお集りいただきました、お客さま。
ほんまにありがとうございました〜!

まだまだ、いろんな所で、いろんな形での上映を企画しております。
決まり次第、当ブログでお知らせしますので、
ぜひぜひ、お友だちとお誘い合わせの上、お越しください。



『流行りモノに乗っかり、NHKさんが来たーッ!!』

こんにちは。宣伝B48です。
(^-^)



昨朝、NHKさんから連続テレビ小説「てっぱん」のロゴが入った大きめの封筒が届きました。そうか、先日の蟷螂襲さんの紹介記事で「てっぱん」を紹介したから、取材依頼かぁ?
● ● ● ● ●
でも、送り主は大阪放送局技術部!?そうか、デジタル一眼レフカメラによる映画撮影の実験に興味があるのか、だったら、オンジ先生にしっかり受け答えしてもらわないとね。
● ● ● ● ●
でも、ボクは宣伝Bだから、「顔出し、実名NG」という条件でいいかなぁ。と思いながら開封してみると、中から2枚の紙が出てきました。おぉっ!見出しに「デジタル」「ご協力」って。
● ● ● ● ●
今までテレビの取材など受けたことが無かったので半信半疑だけど、そうこうしているうちに電話が…。「NHK大阪放送局技術部の…、」「はい宣伝Bの…」「総合テレビでは…、」
● ● ● ● ●
取材じゃなく、地上デジタル放送受信についての電話調査の依頼でした。「早とちり」イヤ違った、上映会の「先取り」です。「ほら、だって、まだ上映会より随分早いでしょ?…」。
● ● ● ● ●
みなさんも勘違いには気をつけてくださいね〜(^▽^;)。今回のブログですが、Twitterみたいに140字で書いてみました。べ、べつに、ネタがないわけじゃないんだからねっ。
● ● ● ● ●
上映に向けて、イベントを開催していきます。ぜひ、楽しみにお待ちいただければと思います!!詳細はブログでお知らせしていきますので、要チェック!応援よろしくお願いします!


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